株式会社 西川 について、
代表は地盤沈下対策協会のダブルロック工法を扱う西川総合建設の営業をしていました、
3:11 直後は国交省の方の御家も担当し、または地域ボランテイア団体に呼ばれ、500人の集会で説明も致しました。
仕事量を多く受注するようになり、工事部も育ち、
西川総合建設から独立のアドバイスを頂き、西川の名前を付けました
西川総合建設に仕事を依頼するようにもなりましたが、
協会内でエリアの話があり、㈱西川は独立しました
その後、1軒1軒丁寧に仕事をして、御紹介を頂き、
業界トップクラスの1600件以上の数を
工事させて頂いております。
改良効果は、数値で実証出来ます、
データが技術資料に出ています、
地盤ロック工法は、打設工法は同じ原理で、液剤噴射工法によるセメント系地盤ロック剤による改良工法です。
但し地盤ロック工法は、建物下全体の土壌を地盤により基礎下12mまで改良し
液状化、地震に対し強くする工法です。
液状化がその下で発生しても、船底の原理(丸太イカダと、船底の揺れの違い)で、揺れに対し強くなり、また、土質を変えているので、液状化にも強くなります。
改良は、土の隙間に充填させ新築で求められるような、締まった土の強度にするのが目的で、コンクリートの塊のようにするわけではないので、
建替え時、持ち出しの必要もなく、逆に、新築時基礎の補強費用が安くなる工法です。
また、売却時も地盤改良をした土地として、資産価値も上がります。
六価クロムについて
一般セメントは固まるスピードがゆっくりな為、六価クロム涌出が問題視されていますが、当社のように、瞬結性の材料では、日本グラウト協会より、問題ないとされています。
総額100万円の工事について
新築建物なら、地盤により、30万ぐらいから出来ます、
補助金は家の持ち上げ、基礎下の空洞埋め、地盤改良にたいしてです。
地盤の弱いところは、傾きだけを直しても、地盤がしっかりしてないと、
再沈下してしまいます、私どもは、まず基本となる地盤の改良をおすすめしています。
100万の場合、地盤改良を基本にして、家の大きさ、基礎の形状等により、持ち上がり数値が変わります。
お家により80mmの傾き修整が出来たお家もあります。
地盤が弱いと、改良に重点を置くため数ミリの場合もあります。
・当社は事前調査をして、計画を、ご説明しています。
・使用材料は、一般新築の2-3倍を目標にしています。
・打設箇所は10箇所ぐらい
・作業は数百件の経験を持つ、責任者が担当しています。
・改良深さはデータを元に柔らかいと、12Mにもなります、
・工事後、打設箇所ごとの打設量、建物傾きの改善数値、工事中の写真を書類で提出しています。
・書類を役所に提出し、手続きの代行もさせていただいております。
・役所にも、こまめに、連絡を取り合い制度の変更にも柔軟に対応しております。
一軒一軒丁寧な仕事を心がけ、大満足のアンケートも多数いただき、お客様から、お客様をご紹介いただき、
震災後、ダントツの地域トップクラスの1500棟以上の工事をさて頂いて居ります。
家の傾き、家の大きさ、基礎の形状、建物周囲の状況等により、金額が変わりますが
部分改良なら20万程からです。
お客様からの御紹介が多く、メーカーや、工務店等を通さず、
自社直接施工なので、安く出来ます。
また、1軒、1軒いい仕事をして、お客様に喜んで頂くのを
会社の姿勢にしてますので、多くの利益を頂きません。
10年保証も出来ます。
3.11 直後茨城の地元で有名な工務店のモデルハウスを担当しました
そこは、海からコンテナが付近まで流れてきたところでした、
そこで、地盤改良と沈下調整工事をしました、
3.11 以降 この地域では、震度、4,5の大きな地震が何度も来ました、
それから6年になりますが、現在も問題ありません、
関西で耐震工事をする建物の地盤改良をして、
工事前と、工事後の耐震性調査をした結果
危険度が高いから、危険度が低いに低減されました。
データはHP 技術資料 に 公開しています。
実際液状化した土地で
何箇所も、地盤改良前後、地盤調査を行いデータを取っています、
調査方法は一般新築住宅で良く行われる、スウェーデン方式と、
その工法の弱点を補う表面波探査調査の2つの調査方法を採用してます、
地盤の強さが2.5倍から8倍強くなったデータが出ています。
更に、液状化危険度判定もして、FL値が上がり、
液状化危険度が高いから、
最上のかなり低いに
改良されたデータもあります、
HP:技術資料で添付しています。
地盤改良の深さはまず、地盤のデータを参考にします、
建物の基礎、構造により求められる、強度も違ってきます
地盤調査は、一物件で5ポイントぐらいです、
一宅地の中でも、最大沈下部分と、高い部分でも、違います
実際の工事は、建物周りから何箇所も打ち込みます、
その一箇所毎に、地盤の弱さを見ながら、注入深さや、量も調節していきます
地盤が弱いと12Mでも改良します、
建物下部全体、中心部全体を、改良し、中心部も持ち上げます、
持ち上げは、実際、室内計測で確認しながら、行います、
液剤注入の場合、一般グラウトを使うと
隣家に影響が出る場合があります
これは、液体から、ゼリー状に固まる、(ゲルタイム)が
時間がかかるからです、
地盤ロック剤は、ゲルタイムを3秒から調節出来ます、
これにより、隣家への流失を抑えます、
弊社では、何百件も施工実績をもつ、現場責任者が
現場を担当し、管理しています
お客様の家だけを地盤改良したら、隣家が傾きやすくなるのでは?
という質問もありますが、
基本は家の下の改良で、イメージで言えば、今海に浮かぶイカダの状態を
船底を作り、揺れや、液状化に強くしているイメージです。
お客様の改良した御家は揺れに強くなっていますが、
隣家は、変わらないです、
公害になったり、強度が落ちる仮設的な水ガラス、ウレタン、樹脂類は住宅に向きません。
一方、新築や公共施設に採用される地盤ロック材は半永久の為お勧めです。
地盤ロック剤は公共施設の20cmの傾き直しや、建物全体の持ち上げも実績があります。
土を押しのけて、コンクリートの様に固めると、建て替え時や売買時に取り出しが必要になる場合がありますが、
土のスキマに無公害の改良材料を入れて、新築に必要な強度地盤にする工法ならば、
建て替え時注入した材料の取り出しの必要がなく
後で、基礎工事の補強費用が安くなり、売却時も資産価値が上がります。
市から液状化被害認定された方は是非とも工事をすることをお勧めします。
この工法は 液剤注入による2重管ストレーナ工法に準じます
弊社の工法は 13年前から それを住宅用に機械や、打設方法を改良してきて、
最高の技術を求める原子力発電所でも採用されている工法に更に改良を
加えたものです、
3:11の震災後、工事をする中、
見よう見まねで、違う名前をつけたり、少し違わせて、特許を取得して、
工法に名前をつけて、新たに会社を設立した会社も多くあります、
いい加減な工事をして、連絡取れなくなった会社も多いです、
その中で選ぶのは、
お客様に喜ばれる仕事をして、実績の多い会社です。
当社は1500棟程です、
特許と後付で言う会社は250棟程です。
当社は本当にいい仕事を行い、お客様に喜ばれ、
役所にも認められて、補助金が降り、
お客様の御紹介で、業界トップクラスの実績です。
一体的な液状化対策は、宅地の周囲の地面にパイプを数メートル
毎に差込んで、液剤噴射工法によるセメント改良材で格子状に囲う
工法です。
格子状はセメントの壁を作る様に改良し、地震時に地面が揺らされても、
揺れにくいように、壁で囲いを作る工法で、土質の性質は変えていません。
道路との一体的工事が家の周囲を改良し間接的に液状化対策をするのに対して、個宅の地盤復旧工事は、家の真下の土壌を改良する工事のため直接的でゆれに強い地盤となります。
宅地の地盤改良後、一体工事をしても問題なく、さらに強度が増します。
市が、液状化危険地域に対して、地域一帯の対策を推進している様に
一度液状化した所は、再液状化危険度が高くなります。
浦安の中でも、新築時何らかの地盤対策をした建物は被害が少なかったです。
シンボルロードも、ある交差点を境に対策済みの海側は被害が殆どありませんでした。
墓地でも、駐車場は砂が噴き出しましたが対策済みの土の部分は殆ど被害がありませんでした。
対策をするのとしないのは大きな違いです。
また、傾きが少なかったとしても建物全体が沈下している可能性があります。
しかし、工法によっては工事の効果が少なかったり、逆に悪くしてしまったりするケースもあります。
しっかりとした会社で安心の工法にて工事をすることが、長く安心した生活をおくることにつながります。
あとで後悔しないためにも地盤復旧工事をお勧めします!
お見積を提出して、その追加はありません、
当初見積りを安く出して、後から、追加を言う業者もあるようですが、
当社は、
例えお見積りで明示した項目で材料が多く必要になっても、
追加費用を頂きません。
実績の少ない会社による保証は当てになりません。
実績がある会社でも、それが道路や下水道の土木の工事実績の場合は、建物の経験がないため信用には繋がりません。
建物の沈下修正に実績がある会社を選びましょう!
現場は、何百も経験した会社が認める現場担当者が責任をもって担当致します
身近で信頼できるのは、お知り合いのお言葉です。
株式会社 西川は、お客様に選ばれて、ご紹介実績、お客様満足、地域トップクラスです。
① 資本金の明示がない(ここがポイントです)
※会社の信用は資本金が目安になります。(西川は業界トップクラスの資本金7,000万)
② 工事実績数・顧客満足度・満足数
※掲載されているアンケートなどがお客様直筆のアンケートであることが重要
(西川は工事実績業界トップクラスの1,600棟以上)
③ 保証の有無や補償内容
※企業によっては保証をすると言いながら工事後すぐに連絡が取れなくなったと言うお話を多く聞きます。当社ではお客様により安心して頂けるよう自社保証の他に
業界トップクラスの「第三社保証」をつけることも可能です。
④ 本社・本部・営業所などがアパートや他業者店
※ネット・グーグル地図でわかります(パチンコ店の場合もあります)
⑤ 代表者の名前がない
⑥ 施工例の写真がない
⑦ ホームページの空欄がそのまま
※情報が更新されない
⑧ 他社の誹謗中傷が多い
⑨ 従来工法に後付けで特許と表示されている
等には注意が必要です。