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家の傾き専門店|地盤沈下、地盤改良、家の傾き直しなら家の傾き専門店へ

工法と価格

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【工法と価格】

企業努力で業界最安値に挑戦!
お客様の負担軽減のお手伝いをさせていただきます!

建物無料診断後、お客様のご希望に沿って家の傾き直しに最適な工法をご提案致します。
当社では、自社施工・各工法の長所の組み合わせで、安く・強く・安心出来る工事を致します。

地盤改良と家の傾き直しが同時にできる、
当社独自の、業界トップクラスの住宅改良実績の地盤ロック工法では、
他社より安い例が多いです。

注入工法

地盤ロック工法(改良)20万~

強度の強い地盤ロック材で地盤改良をし、液状化や地震に強い地盤に改良を行います。 
  • 費用部分改良20万〜
  • 工期半日〜

地盤ロック工法(改良・修正)100万~

強度の強い地盤ロック材で地盤改良をし、液状化や地震に強い地盤に改良を行います。同時に家の傾き修正も行います。ジャッキで持ち上げても地盤が下がると、ジャッキ以外の部分に空洞ができるため地盤改良が基本です。
【特徴】
  • 沈下の原因となる地盤を強くするので、再沈下や液状化に強くなる
  • ベタ基礎・布基礎(種類により)可能 
  • 杭基礎可能
  • 狭小地可能(ジャッキ補助も可能)
  • 建替え時に処分が不要で、地盤補強費用が安くなる
  • 売却時の資産価値が上がる
  • 住宅沈下修正実績NO1のノウハウで地盤を強くするので安心・改良深さは地盤により12Mも可能
  • 特殊材料で固まるスピードを3秒から調節可能
  • 仮住まい不要
  • 建具の調整、給排水管調整、壁補修、床調整対応
  • 安心の10年保証
※注意1                       家の傾き直し工事の液剤注入で樹脂・ウレタンを使う場合がありますが、再沈下の可能性が高い為、仮設的な建物や土間に向き、住宅向きではありません。                    
※注意2                       家の傾き直し工事の液剤注入工法は震災前からあります。似た名前を付け、震災後に特許を取得(名前・やり方を少し変えて取得出来ます)したと高額な見積りを出す業者がいます。  資本金、施工実績、本当のお客様の声の数で比較しましょう。
  • 費用沈下修正100万円~
  • 工期約3日間

ジャッキ工法

ジャッキで点で上げても地盤が下がると、基礎下に空洞が出来ます。ジャッキの点は、基礎の25分の1程の断面しかありません。地盤沈下が進行している場合は地盤改良も必要になります。

 

土台上げ工法(部分上げ20万~)

建物本体の土台下に爪付きジャッキを挿入してジャッキアップして家の傾きを直します(基礎は傾いたままです)。補強等を行い、既存基礎を再使用する場合が多い。アンカーボルトを切断するため、修復後の基礎と建物の緊結に注意が必要。
【特徴】
  • 安定した地盤が条件
  • 部分上げに向いている
  • ベタ基礎、布基礎どちらも可能
※注意                        地盤が弱い場合、地盤改良をしていないと再沈下の可能性があります。
  • 費用(部分上げ20万~)
  • 工期約1日~

アンダーピーニング耐圧板工法 (200万程度~)

基礎下を掘削して耐圧版を構築し、耐圧版を反力に基礎をジャッキアップして家の傾きを直します。
【特徴】
  • 安定した地盤が条件
  • アンダーピーニング鋼管杭工法に比べると、
    工期が短く安い
  • ベタ基礎、布基礎どちらも可能
※注意                        地盤が弱いと地盤改良が、必要です。
  • 費用200万程度~
  • 工期約10日~

アンダーピーニング鋼管抗工法 
(300万程度~)

基礎下を掘削して建物荷重により径114㎜、長さ50㎝程度の鋼管杭をジャッキで地中に圧入する。支持できる深さまで貫入後、逆にこれを反力にジャッキアップし家の傾きを直します。
【特徴】
  • 厚みのある支持層まで打ち込むことにより、確実な家の傾き修正が出来る    
  • ベタ基礎、布基礎どちらも可能          
  • 工期が長い                   
  • 建て替え時に撤去の問題有り           
  • 支持層に厚みがない場合は向かない        
  • 点支持の為、地盤による沈下の場合は地盤改良もすると最も良い
※注意 
鋼管径が太いと摩擦で深く入りません。
当社は直径114ミリを基本としますが、他社で直径300ミリを使用し、浅く打って安く出来ると言う業者がいます。
事前に鋼管径の確認をしましょう。
  • 費用300万程度~
  • 工期約2週間~

コンクリートブロックについて 

150mm角のコンクリートブロックを積み重ねて

アンダーピーニング コンクリート杭 と称する工法について 

当社で実験をした結果

ブロックを重ねるだけでは地中で崩れてしまいまっすぐ        深くは入りません

圧力を掛けるとブロックにヒビが入り割れてしまいます。

・地震などで崩れる恐れもあります。

アンダーピーニング 耐圧版工法では断面積が6.4倍あるので、
建物の重さをしっかり受け止められます。

当社では、10年後も安心してお住まいいただける工法のみを採用し、
第3者保証も含めた10年保証を
提供させていただいております。

各工法 強度比較