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株式会社 西川について

株式会社 西川 について、
 代表は地盤沈下対策協会のダブルロック工法を扱う西川総合建設の営業をしていました。
3:11 直後は国交省の方の御家も担当し、または地域ボランテイア団体に呼ばれ、500人の集会で説明も致しました。
仕事量を多く受注するようになり、工事部も育ち、
西川総合建設から独立のアドバイスを頂き、西川の名前を付けました。
西川総合建設に仕事を依頼するようにもなりましたが、
協会内でエリアの話があり、㈱西川は独立しました。

その後、1軒1軒丁寧に仕事をして、御紹介を頂き、
業界トップクラスの1500件以上の数を
工事させて頂いております。

 

 

誤った批判をする会社に・賠償金判決が出ています

当社に対する記事について

お客様 各位

平素は弊社に格別のご高配を贈り、厚くお礼申し上げます。

 

ある会社が 同業他社・何社にも 特許侵害で裁判を起こすと 言いがかりをしていました。

泣き寝入りをする会社が多かったようです。

当社は何年も 無視してきましたが

お客様に対する 嘘の情報から

お客様に促されて 

相手に 反論して

裁判を受けて立ちました

 

特許申請は少し変えれば申請できます。

当社はその特許の前からある工法なので、

先使用で反論し、裁判で批判社が当社への賠償金を払う判決が出ています。

ページの最後に書類を添付いたします。

また・批判会社は自社の不正犯罪を隠すために様々な誤った情報を流しています

批判会社の不正証拠を添付します 

本社は新宿で登記登録していますが、実務はお客様の多いご近所の千葉・熊本・滋賀に別に事務所を構えています。

建設業許可も

業界では数少ない

大臣認定許可を受けています

 

当社の工事実績は、批判社の約5倍ほどです。

お客様直筆の満足アンケート数も業界ダントツのトップ数です。

ご不安、疑問に思われたお客様におかれましては、

ご安心頂ければと思います。

今後もお客様満足を第一に仕事をさせて頂きます。

今後共よろしくお願い致します。

 

※批判会社の 不正・証拠です。 ご注意ください。

地盤ロック材について

改良効果は、数値で実証出来ます、

データが技術資料に出ています。

地盤ロック工法は、打設工法は同じ原理で、液剤噴射工法によるセメント系地盤ロック剤による改良工法です。

但し地盤ロック工法は、建物下全体の土壌を地盤により基礎下12mまで改良し
液状化、地震に対し強くする工法です。

液状化がその下で発生しても、船底の原理(丸太イカダと、船底の揺れの違い)で、揺れに対し強くなり、また、土質を変えているので、液状化にも強くなります。

改良は、土の隙間に充填させ新築で求められるような、締まった土の強度にするのが目的で、コンクリートの塊のようにするわけではないので、
建替え時、持ち出しの必要もなく、逆に、新築時基礎の補強費用が安くなる工法です。

また、売却時も地盤改良をした土地として、資産価値も上がります。

六価クロムについて
一般セメントは固まるスピードがゆっくりな為、六価クロム涌出が問題視されていますが、当社のように、瞬結性の材料では、日本グラウト協会より、問題ないとされています。

 

補助金内100万円の工事について

総額100万円の工事について
新築建物なら、地盤により、30万ぐらいから出来ます。
補助金は家の持ち上げ、基礎下の空洞埋め、地盤改良にたいしてです。
地盤の弱いところは、傾きだけを直しても、地盤がしっかりしてないと、
再沈下してしまいます、私どもは、まず基本となる地盤の改良をおすすめしています。
100万の場合、地盤改良を基本にして、家の大きさ、基礎の形状等により、持ち上がり数値が変わります。
お家により80mmの傾き修整が出来たお家もあります。
地盤が弱いと、改良に重点を置くため数ミリの場合もあります。

・当社は事前調査をして、計画を、ご説明しています。
・使用材料は、一般新築の2-3倍を目標にしています。
・打設箇所は10箇所ぐらい
・作業は数百件の経験を持つ、責任者が担当しています。
・改良深さはデータを元に柔らかいと、12Mにもなります、
・工事後、打設箇所ごとの打設量、建物傾きの改善数値、工事中の写真を書類で提出しています。
・書類を役所に提出し、手続きの代行もさせていただいております。
・役所にも、こまめに、連絡を取り合い制度の変更にも柔軟に対応しております。

一軒一軒丁寧な仕事を心がけ、大満足のアンケートも多数いただき、お客様から、お客様をご紹介いただき、
震災後、ダントツの地域トップクラスの1500棟以上の工事をさて頂いて居ります。

地盤ロック工法について

地盤ロック材

地盤改良データ 更新です。

改良前後で地盤調査を実施し、効果を実証確認しています。ポイントごとに、深さ、打設料を計算し、新築の強度を出しています。

工事前               工事後
  
  
  

強度が上がったことが証明されました!!

                   表面波探査位置図

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総括

4-1. 改良前・改良後の比較考察

次項以後に、許容支持力および全沈下の計算結果を示す。
次表4-1に改良後の強度増加等の結果を比較として示す。

表4-1 改良前、改良後の各試験結果比較表

※ 強度が2.5~8倍増加

 ※ 液状化危険度が高いから
  液状化危険度がかなり低い最上の強度へ
 

耐地震データ

改良前

改良後

※ 改良により、損復の危険が最上ランクの安全性高となった。

新築データ

※ 改良によりN値が上がり確認申請が通るレベルになった。

金額について

家の傾き、家の大きさ、基礎の形状、建物周囲の状況等により、金額が変わりますが
部分改良なら20万程からです。
お客様からの御紹介が多く、メーカーや、工務店等を通さず、
自社直接施工なので、安く出来ます。
また、1軒、1軒いい仕事をして、お客様に喜んで頂くのを
会社の姿勢にしてますので、多くの利益を頂きません。
10年保証も出来ます。

熊本市宅地復旧支援事業(熊本地震復興基金)について

熊本市宅地復旧支援事業(熊本地震復興基金)について
http://www.city.kumamoto.jp/hpKiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=15484&class_set_id=2&class_id=2441
益城町も対象になりました。
①対象者
 平成28年熊本地震発生時に住宅の用に供されていた土地の所有者等
 (管理者又は占有者は所持者の承諾を得たもの)

②対象宅地
 ・戸建住宅 ・アパート及びマンション(賃貸、分譲) ・店舗(事務所)兼用住宅(住宅の用に供する部分)
 ・個人所有者の住宅と一体的に利用している倉庫・納屋

③対象金額
 個人施工の工事費から50万円を控除した額に2/3を乗じた額。
 対象工事費が1,000万円以上の場合、交付金は633万3千円を限度とする。

④対象工事
 (1)のり面の復旧工事
 (2)擁壁の復旧工事
 (3)地盤の復旧工事(陥没への対応工事)
 (4)地盤改良工事
   住宅建屋(住宅及び住宅に付属する用途に使用する建築物)下の工事
 (5)住宅基礎の傾斜復旧工事
   住宅建屋の基礎の沈下又は家の傾きを修復する工事

 ※(4)の工事については、液状化が発生したと見られる区域における、液状化再度災害を防止する為の工事を対象とする。

市の水源指定地域は工事前に事前確認が必要です

http://www.kumamoto-waterworks.jp/?waterworks_article=1499

液状化マップ   http://www.city.kumamoto.jp/common/UploadFileDsp.aspx?c_id=5&id=2121&sub_id=2&flid=39134

熊本、,被災者生活再建支援金について、
 
熊本市、等は、延長になっています。
平成32年(2020年)5月13日までの市町村(6市町村)
詳しくは
https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_15528.html

■制度の概要
     地震により住宅が全壊(大規模半壊)の被害を受けられた世帯に生活再建の支援金を支給します。
     ※本制度は、県及び被災者生活再建支援法人並びに(財)都道府県会館被災者再建支援基金部
       の制度となります。(請求の受付は熊本市で行います。)
■対象となる方
     ①居住する住宅が「全壊」の り災証明書を受けた世帯
     ②居住する住宅が「大規模半壊」の り災証明書を受けた世帯
■支給額
     ①住宅の被害程度に応じて支給する支給金(基礎支援金)
     ②住宅の再建方法に応じて支給する支給金(加算支援金)

 

      全壊世帯①100万  ②100万    計200万

地盤改良でどの程度の地震に耐えられる?

3.11 直後茨城の地元で有名な工務店のモデルハウスを担当しました

そこは、海からコンテナが付近まで流れてきたところでした。

そこで、地盤改良と沈下調整工事をしました。

3.11 以降 この地域では、震度、4,5の大きな地震が何度も来ました、

それから6年になりますが、現在も問題ありません。

関西で耐震工事をする建物の地盤改良をして、

工事前と、工事後の耐震性調査をした結果

危険度が高いから、危険度が低いに低減されました。

データはHP 技術資料 に 公開しています。

地盤改良の効果は?

実際液状化した土地で
何箇所も、地盤改良前後、地盤調査を行いデータを取っています。
調査方法は一般新築住宅で良く行われる、スウェーデン方式と、
その工法の弱点を補う表面波探査調査の2つの調査方法を採用してます。
地盤の強さが2.5倍から8倍強くなったデータが出ています。
更に、液状化危険度判定もして、FL値が上がり、
液状化危険度が高いから、
最上のかなり低いに
改良されたデータもあります。

HP:技術資料で添付しています。

地盤改良の深さは?

地盤改良の深さはまず、地盤のデータを参考にします、

建物の基礎、構造により求められる、強度も違ってきます

地盤調査は、一物件で5ポイントぐらいです。

一宅地の中でも、最大沈下部分と、高い部分でも、違います

実際の工事は、建物周りから何箇所も打ち込みます。

その一箇所毎に、地盤の弱さを見ながら、注入深さや、量も調節していきます

地盤が弱いと12Mでも改良します。

建物下部全体、中心部全体を、改良し、中心部も持ち上げます。

持ち上げは、実際、室内計測で確認しながら、行います、

隣の家への影響は?

液剤注入の場合、一般グラウトを使うと

隣家に影響が出る場合があります

これは、液体から、ゼリー状に固まる、(ゲルタイム)が

時間がかかるからです。

地盤ロック剤は、ゲルタイムを3秒から調節出来ます。

これにより、隣家への流出を抑えます、

弊社では、何百件も施工実績をもつ、現場責任者が

現場を担当し、管理しています。

お客様の家だけを地盤改良したら、隣家が傾きやすくなるのでは?

という質問もありますが、

基本は家の下の改良で、イメージで言えば、今海に浮かぶイカダの状態を

船底を作り、揺れや、液状化に強くしているイメージです。

お客様の改良した御家は揺れに強くなっていますが、

隣家は、変わらないです、

工事に使う材料は公害にならない?

公害になったり、強度が落ちる仮設的な水ガラス、ウレタン、樹脂類は住宅に向きません。

一方、新築や公共施設に採用される地盤ロック材は半永久の為お勧めです。

地盤ロック剤は公共施設の20cmの傾き直しや、建物全体の持ち上げも実績があります。

工事をすると今より悪くならない?

土を押しのけて、コンクリートの様に固めると、建て替え時や売買時に取り出しが必要になる場合がありますが、

土のスキマに無公害の改良材料を入れて、新築に必要な強度地盤にする工法ならば

建て替え時注入した材料の取り出しの必要がなく

 後で、基礎工事の補強費用が安くなり、売却時も資産価値が上がります。

市から液状化被害認定された方は是非とも工事をすることをお勧めします。

同じような工法と言う会社がありますが違いは?

この工法は 液剤注入による2重管ストレーナ工法に準じます

弊社の工法は 13年前から それを住宅用に機械や、打設方法を改良してきて、

最高の技術を求める原子力発電所でも採用されている工法に更に改良を

加えたものです。

3:11の震災後、工事をする中、

見よう見まねで、違う名前をつけたり、少し違わせて、特許を取得して、

工法に名前をつけて、新たに会社を設立した会社も多くあります。

いい加減な工事をして、連絡取れなくなった会社も多いです。

その中で選ぶのは、

お客様に喜ばれる仕事をして、実績の多い会社です。

当社は1500棟程です。

特許と後付で言う会社は250棟程です。

当社は本当にいい仕事を行い、お客様に喜ばれ、

役所にも認められて、補助金が下り、

お客様の御紹介で、業界トップクラスの実績です。

道路と宅地の一体的な工事との関係について

一体的な液状化対策は、宅地の周囲の地面にパイプを数メートル
毎に差込んで、液剤噴射工法によるセメント改良材で格子状に囲う
工法です。

格子状はセメントの壁を作る様に改良し、地震時に地面が揺らされても、
揺れにくいように、壁で囲いを作る工法で、土質の性質は変えていません。
道路との一体的工事が家の周囲を改良し間接的に液状化対策をするのに対して、個宅の地盤復旧工事は、家の真下の土壌を改良する工事のため直接的でゆれに強い地盤となります。

宅地の地盤改良後、一体工事をしても問題なく、さらに強度が増します。

市が、液状化危険地域に対して、地域一帯の対策を推進している様に 

一度液状化した所は、再液状化危険度が高くなります。

浦安の中でも、新築時何らかの地盤対策をした建物は被害が少なかったです。
シンボルロードも、ある交差点を境に対策済みの海側は被害が殆どありませんでした。

墓地でも、駐車場は砂が噴き出しましたが対策済みの土の部分は殆ど被害がありませんでした。

対策をするのとしないのは大きな違いです。

また、傾きが少なかったとしても建物全体が沈下している可能性があります。

しかし、工法によっては工事の効果が少なかったり、逆に悪くしてしまったりするケースもあります。

しっかりとした会社で安心の工法にて工事をすることが、長く安心した生活をおくることにつながります。

あとで後悔しないためにも地盤復旧工事をお勧めします!

見積以外の追加工事について

お見積を提出して、その追加はありません。

当初見積りを安く出して、後から、追加を言う業者もあるようですが、

当社は、

例えお見積りで明示した項目で材料が多く必要になっても、

追加費用を頂きません。

工事業者はどこを選べばよいの?

実績の少ない会社による保証は当てになりません。

実績がある会社でも、それが道路や下水道の土木の工事実績の場合は、建物の経験がないため信用には繋がりません。

建物の沈下修正に実績がある会社を選びましょう!

現場は、何百も経験した会社が認める現場担当者が責任をもって担当致します

身近で信頼できるのは、お知り合いのお言葉です。

株式会社 西川は、お客様に選ばれて、ご紹介実績、お客様満足、地域トップクラスです。

工事会社の選び方

工事会社の選び方
●ホームページが一見キレイでも下記のポイントに注意しましょう。

① 資本金の明示がない(ここがポイントです)
 ※会社の信用は資本金が目安になります。(西川は業界トップクラスの資本金7,000万)

② 工事実績数・顧客満足度・満足数
 ※掲載されているアンケートなどがお客様直筆のアンケートであることが重要
    
(西川は工事実績業界トップクラスの1,500棟以上)

③ 保証の有無や補償内容
 ※企業によっては保証をすると言いながら工事後すぐに連絡が取れなくなったと言うお話を多く聞きます。当社ではお客様により安心して頂けるよう自社保証の他に

業界トップクラスの「第三社保証」をつけることも可能です。

④ 本社・本部・営業所などがアパートや他業者店
    ※ネット・グーグル地図でわかります(パチンコ店の場合もあります)

⑤ 代表者の名前がない

⑥ 施工例の写真がない

⑦ ホームページの空欄がそのまま
 
※情報が更新されない

⑧ 他社の誹謗中傷が多い

⑨ 従来工法に後付けで特許と表示されている

等には注意が必要です。